50代のおっさんエンジニアになってたので、雑に40代にやっておいてよかったことなどを振り返ってみた。思い出補正があるかもしれないので参考にしようとする人は注意。
運動習慣をつけた
40歳になったころに人間ドックでメタボ判定を1度受けたことをきっかけに、運動をするようになった。現在も続けているので習慣化に成功しており、おおむね健康を維持できている。
- ゴルフを含めてスポーツの趣味はない(今もない)。ゴルフは誘われるけど、興味がない(週末に会社の人と遊ぶような思考を持ち合わせていない)
- ダイエットするなら食事改善というのは理解しているけど難しそうなので、筋肉つけて代謝を高める方向性を選択
- コロナ禍以前は会社帰りに福利厚生で安く使えるジムのプールで泳いでた。水泳道具はコンパクトで通勤バッグに収まりが良かったから。
- コロナ禍以降は24時間利用できるジムに行っている。週3日前後の在宅勤務日、始業前に1時間くらい運動するルーチンが定着している。習慣化しているので歯を磨くようにジムに行っている。運動中は積んでいるPodcastを聴きながら無心でやっている。
- スタミナもついて体重も少し減って、とりあえず元気なので良いことばかりだ。
ちなみにある程度の運動は様々なリスクを減らすというのは、例えば以下の本をよむと良くわかる。この本は話題にもなっているし、おすすめ。
資格学習を継続した
IPA情報処理技術者試験や、各種ベンダー資格を継続的に取得してる。この手の試験勉強はいちどやめてしまうと腰が重くなってしまうので、毎年何かのテーマ(資格)を定めてやってる。
- 受験力というか(最近はCBTもあるけど)試験時間、机に座って問題に取り組む筋肉は一度なくなると大変なので、筋力を落とさないようにしている
- 後輩に資格試験を薦める時には(合格するかは別として)まず自分が受けてみる派
- 尊敬している社外の師匠達がクラウドベンダー資格全制覇などの偉業を果たしているので、なにもやらない選択肢が許容されていない感もあった(でも真似するのは無理。姿勢だけね)
- ちなみに資格を取っても給与に反映されるような会社の制度はなし。ただし受験料などは(仕事に関係がある資格は)全額社費負担ではある
- 数年前から会社の制度でUdemy for Businessが利用できるようになったので、学習はしやすくなっている(あとはやる気の問題)
読書習慣を維持した
本ブログでも半年毎にまとめているけど、読書習慣を維持している。
- 趣味ではあるが、技術書とかビジネス書は歯を食いしばって読んでいる時もある
- 雑誌コミックを除いて年100冊程度のペースを継続
- この習慣は割と仕事のパフォーマンスや評価にもつながっている気はする
- 知識不足の仕事をやる必要がある時には、短時間で分野の本を読んでキャッチアップするのが別に苦痛ではない
- 知っていることも多い。「お前は本当になんでも知っているなぁ」と言われる(まあ10年で1000冊読んでいれば知っていることも多いよ。言わないけど)
- 後輩が困っているときに良い参考書をシュッと提示したり、内容を紹介したりできる
- どれくらい相関があるかはわからないけど、子どもも自然に読書家になった
そういえば読書についてはこんな記事も書いてた
agnozingdays.hatenablog.com
仕事と関係ない勉強を始めた
「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~ (光文社新書)」を読んだあたりで、自分の教養力の不足を感じたので放送大学に入学して哲学とか美術の勉強を始めた。詳しい話は以下の記事に書いている。
agnozingdays.hatenablog.com
その後どうなったかというと、まだ継続している。
- 卒業しなければ最大10年くらいは在籍できるらしい。現在5年生
- 科目履修登録をすればテキストが届き、中間テストや単位認定試験という期限に追われながら毎週オンラインの授業動画を視聴している
- 当然のことながら教養が増して、日常生活の楽しさが増した(わかることが多くなった)
- 最近 ZEN大学とか別の選択肢も気になり始めている
IT勉強会コミュニティへの参加をやめた
実は30代のころは社外のIT勉強会コミュニティ活動にかなり力を入れていた。コロナ禍以前だったということもあるが、当時は様々な勉強会が業務終了後に行われており、内容も刺激的だったしその後の懇親会という名の飲み会も楽しかった。自分も頻繁に顔を出していたし、一部の勉強会では幹事や運営側にまわったりもしていたものだった。こういった活動を40代に入ってからはおおむねやめたのだった。
- ある程度、自分で必要な知識レベルに到達して勉強会で得られるものが減ってきたと感じていた
- 仕事や家庭で求められる役割も変わってきており、優先度として下がってきたということもある
- 仕事もチャレンジ度の高いものが増えてきており、40代は仕事へのコミット度を高めたいと考えた
今も同世代でコミュニティで活躍している人もいるわけで、いろいろな意見があるところだと思うけれど自分としては良い判断だったと思っている。結果としてできた時間を使って前述のような様々なことを始められたのだから。
ブログを書き続けた
ペースは落ちたものの、ブログ記事は書き続けた。だいたい10年で500記事程度である。あまり多くはないが、まあ十分であろう。時々反応をいただけてうれしいし、過去の自分の考え方に触れられるのも便利だ。
というわけで人生は続くし、ブログ執筆もたぶんつづく・・・

